建築の依頼を受け、住宅や店舗、ビルといった建築物の企画、設計、施工管理を行う。建築予定地の周辺環境や建ぺい率、土質の調査に始まり、顧客との打ち合わせ、設計、建築工事内容のチェックなど、建築物が完成するまでの監理に携わる。建築確認申請や道路使用許可申請など、法令で定められた手続きや届け出も仕事。
2年/200万円程度
専門学校昼間部の建築に関する学科に通学した場合の目安
建築設計事務所
初任給 20万円前後〜
一級か二級の建築士の国家資格が必須。一級建築士はあらゆる建築物の設計・工事監理を行うことができるが、二級建築士の業務範囲は延べ面積500平方メートル以下の建築物と定められている。
適性があるのは、数字に強く、建物の図面を見て実物を具体的にイメージできる人。顧客との打ち合わせの機会も多い職種なので、聞き上手で相手のニーズをうまく聞き出す力のある人にも向く。
一級建築士、二級建築士ともに、国家試験を受験するには所定の学歴や実務経験が必要。二級は大学か専門学校で建築に関する学科を卒業すると、受験資格が得られる。
職場は建設会社、建築設計事務所、住宅メーカー、ディベロッパーなど。雇用形態は正社員、契約社員など。経験を積んで実力をつければ、独立開業も可能。
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